年度ゲーム記録

2試合連続でアディショナルタイムでの失点。
この試合では数々の決定機を作りながらも相手の粘り強い守備を1度しか破ることができなかったことが、最後の最後まで相手に勇気を与え続けてしまった原因でもあると感じます。

結果の責任は監督にあります。その責任と課題にしっかりと向き合っていかなければなりません。

私たちはチャンピオンではありません。チャレンジャーとして戦います。

本日はたくさんの声援ありがとうございました。期待に応えられなくて申し訳ありません！
次はアウェーでの試合となりますが必ず勝ち点3を取って帰ってきます！
引き続き応援よろしくお願いします。